熱田神宮の清水社のご利益|目と美肌に効くパワースポットはどこ?

熱田神宮(あつたじんぐう)は、愛知県名古屋市熱田区にある神社です。

約1900年の歴史を持つ、都会の中に佇む格式高い神社ですが、年間約700万人の参拝者が訪れ、古くから「熱田さん」と親しまれています。

三種の神器のうちの1つである「草薙剣」(くさなぎのつるぎ)が、ご神体として祀られていることでも有名です。

今回は熱田神宮にある清水社のパワーがすごいと聞いてご参拝してきました。

清水社の場所、ご参拝ポイント、ご利益、熱田神宮へのアクセスなどをお伝えします。

清水社の場所はどこ?

まずは本宮でご参拝してから、清水社へ向かいましょう。

本宮を正面に見て左に行くと「こころの小径(こみち)」という細い道があります。

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案内には、次のように説明がありました。

熱田大神が絶世の美女と謳われた楊貴妃となったとの言い伝えがあり、お清水さまには、今もなお目や肌が美しくなるという信仰が伝わります。

さらに、静寂な杜を抜け、ご本宮の北側を進みますと、一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)にお参りできます。ご祭神は、御本殿にお鎮まりになる熱田大神の荒魂です。

小径を巡ることにより、ご本宮を北側や西側から拝することができます。心静かにご参拝下さい。

「清水社(しみずしゃ)」は、水を司る神様「罔象女神(みずはのめのかみ)」が祀られているパワースポットとして人気が高く、社の北側にある湧水が「お清水さま」と呼ばれています。

平家の武将・平景清(たいらのかげきよ)が目の病気になった時に、ここの湧水で目を洗って治ったという言い伝えも残されています。

傍らにある柄杓を使って石に3回水をかけると願い事が叶うと言われていて、たくさんの人が並んでいました。

もちろん私も並んで3回お水をかけさせていただきました。

熱田神宮のご祭神

本宮に祀られている熱田大神とは、草薙神剣を御霊代(みたましろ)とする天照大神(あまてらすおおかみ)のことです。

また、草薙神剣とゆかりの深い神々が「五神さま(ごしんさま)」と呼ばれ、一緒にお祀りされています。

天照大神(あまてらすおおかみ)

天照大神は、皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれ、人々にいつくしみの徳をあたえられる神です。

素盞嗚尊(すさのおのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。

宮簀媛命(みやすひめのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)のお妃で、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。

建稻種命(たけいなだのみこと)

宮簀媛(みやすひめのみこと)の兄であり、副将軍として日本武尊(やまとたけるのみこと)の命により、尾張国造家の当主に着任しました。

三種の神器とは

三種の神器とは、皇位の証として代々受け継がれてきた3つの宝物でそれぞれお祀りされています。

  • 八咫鏡(やたのかがみ-伊勢神宮内宮
  • 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)-皇居
  • 草那藝之大刀(くさなぎのたち)-熱田神宮

熱田の杜の歩き方境内見取り図

熱田神宮の広さは約6万坪(19万平方メートル)です。

境内には熱田神宮のご祭神である熱田大神(あつたのおおかみ)が祀られた「本宮」を始めとして28の社(やしろ)があります。

全てまわろうと思うと、30~40分はかかりますので、ポイントを押さえておきましょう。

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熱田神宮には「東門」「西門」「正門(南門)」があります。

見所①手水舎の横の大楠

東門からまっすぐ突き当り、右に歩くと現れる「手水舎」で心身を清めます。

手水舎の横の大きな楠は、弘法大師のお手植えと伝えられています。

樹齢は約千年といわれており、境内には楠が多く、俗に七本楠と言われています。

「楠」と言う漢字を分解すると「南」の「木」になります。

南の木は、「南木=なぎ」と読めます。

「なぎ」とは「薙」のことです。

これは、熱田大神の御神体である「草薙の御剣」を指し示しており、そのため、熱田神宮では、クスノキには特殊な力が宿っていると言われています。

 

見所②本宮

まず最初に、三種の神器「草薙神剣」が祀られた「本宮」にご参拝しましょう。

見所③一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)

一之御前神社に祀られているのは、天照大神の荒魂です。

神道では神様の穏やかな面を「和魂(にぎみたま)」、荒々しい面を「荒魂(あらみたま)」と表します。

力強くて溢れんばかりのエネルギーがお祀りされています。

一之御前神社を右手にみて、左に進めば、本殿まで出ることができます。

見所④上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)

上知我麻神社(かみちかまじんじゃ遠い昔より「知恵の文殊様」と呼称され、親しまれています。

肩から上の部分(頭部)に関してのご利益があるとされています。

頭の病気である「頭痛」をはじめ「脳こうそく」や「精神的な病(鬱/ウツ)」などにも効果があるといわれています。

成績向上や学業全体の向上、命名祈願のご利益もあることでも有名です。

学生さんには、非常に良い効果が期待できそうです。

見所⑤八剣宮

「はっけんぐう」または「やつるぎのみや」と読みます。

「八」は「弥栄」の「弥」と言う意味で、「弥」とは、「弥栄(いやさか)」の「弥」です。

「ますますの繁栄」を意味します。

八剣宮には熱田神宮本宮と同じ神様が祀られています。

見所⑥信長塀

熱田神宮は、織田信長ゆかりの神社としても有名です。

熱田神宮で桶狭間の戦いの勝利祈願をしたところ、不利な状況から勝利したという由来があり、勝利の神としても崇められています。

信長塀は本宮に入る第三鳥居の前にあります。

熱田神宮の初詣

お正月はとても混みあいますが、露店がずらりとならび、東側の名鉄百貨店方面は歩行者天国になるそうです。

見て歩くだけでも楽しそうですね。

熱田神宮の詳細情報

所在地:〒456-8585  愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1

電話番号:052-671-4151
公開時間:9:00~16:30 宝物館(入館は16:10まで)

公式HP:https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/

名古屋駅から熱田神宮への最速アクセス

名古屋駅からバスも出ていますが、所要時間40~50分と時間がかかりますので、バスはオススメしません。

電車でのアクセス

JR名古屋駅から熱田神宮へ行く方法は4通りあります。

▲クリックタップで拡大できます。

熱田神宮の電車の4つ最寄駅

JR「熱田駅」(熱田神宮境内まで約11分)

JR名古屋駅から改札を出ないで行くことができます。

「JR名古屋駅」からは7分ほどで熱田駅に着きます。

ただし、熱田駅は普通列車しか止まりません。

名鉄「神宮前駅」(熱田神宮境内まで約6分)

名鉄名古屋駅から神宮前駅まで3駅ですので、一番行きやすく、便利です。

名鉄神宮前駅は、特急、急行、普通、全て停まります。

名鉄神宮前駅は、名鉄百貨店の中にありますが、改札を出て熱田神宮の案内に従って一階へ降ります。

歩道橋を渡れば、そこが熱田神宮の「東門」です。

名古屋市営地下鉄「神宮西駅」(熱田神宮境内まで約8分)

名古屋駅からは栄で乗り換えが必要です。

名古屋市営地下鉄「伝馬町駅」(熱田神宮境内まで約9分)

名古屋駅からは栄で乗り換えが必要です。

名古屋観光するなら、一日乗車券がお得で便利です。

丸一日何度乗降してもOK!

バス・地下鉄一日乗車券を利用

大人850円 小児430円

地下鉄一日乗車券を利用

大人740円 小児370円

ドニチエコきっぷ(土日祝)利用

大人600円 小児300円

 

車でのアクセスと駐車場

名古屋3号大高線「呼続」で降ります。

名古屋市熱田区の熱田神宮の駐車場はいつでも無料で駐車できます。

「熱田神宮」は、近隣県からの参拝者の多いことでも有名です。

そのため広い駐車場が無料で利用できます。

駐車場は三か所あり、合計400台分とめられます。

  • 東門駐車場 約300台
  • 西門駐車場 約40台
  • 南門駐車場 約60台

東門駐車場が最も大きいです。

熱田神宮の駐車場は、午前5時から午後5時までとなっています。

お正月は1時間1,000円が相場となり、上限はありません。

熱田神宮ご参拝のまとめ

とてもお天気がよく、清々しい空気の中でご参拝ができました。

都会の真ん中にこんなにも広大な敷地が残されていることが驚きした。

一度のご参拝で隅々まで巡るのは難しいので、また訪れたいと思いました。

 

 

 

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