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- サージカルテープを眉間に貼る
- セロテープを眉間に貼る
- ガムテープを眉間に貼る
貼り方は、眉間のシワを伸ばすようにして貼るのがコツです。
お金がかからない手軽な方法として注目を集めていますが、セロテープは剥がれやすいし、ガムテープとサージカルテープは粘着力が強すぎて、お肌が荒れる可能性があります。
しかも、効果があったという人より、効果がなかったという人の方が多いのが実際のところ。
でも、テープにヒアルロン酸の針がついている眉間のシワ専用テープならどうでしょうか?
ミケンディープパッチは、ヒアルロン酸でできた極小の針を直接ミケンに貼る「刺すヒアルロン酸」です。何をしても消せない眉間のシワをケアできます。
眉間のシワがサージカルテープでは消えない理由
眉間のシワはサージカルテープやガムテープやセロテープでは消えません。
なぜなら、眉間のシワは、細かいチリメンシワではなく、ドレープのような折ジワです。
肌の真皮部分にある「コラーゲン」や「エラスチン」が減少することが原因でもありますので、シワをケアする成分を与えずにテープだけ貼ってもシワは消えないんです。
針のついたテープで眉間のシワが消える理由
ヒアルロン酸の針がついたテープのミケンディープパッチは、美容成分を眉間の溝に刺して届けるので、凝り固まったお肌が柔らかくなります。
ヒアルロン酸でできた小さな針に、ほぐし成分とハリ成分を閉じ込めた画期的なテープで、クリームと違って、角質層に直注入できるから、高濃度のまま角質層へと直接届けることができます。
成分 | ヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、ペンタペプチド-18、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、エチルヘキシルグリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ホスファチジルコリン、BG、水 |
内容量 | 8枚入り(1ヶ月分) |
お値段 | 4,378円(税込) |
針のついたテープを使ってみました
ミケンディープパッチは注文後3日ほどで届きました。
開けてみると丸いケースに入っています。
手に取ってみると、肉眼でもハリが見えました。
洗顔後、化粧水でお肌を整えた後に眉間に貼ります。
針というからには痛いのかと思っていましたが、ピリピリチクチクはありません。
しっかり貼りついてくれています。
- 眉間のしわを指で伸ばしてから貼る。
- 油分の多いクリームを塗ると、はがれる原因になるので使わない。
- 水分が残っていると、はがれる原因になるので化粧水はしっかり馴染ませる。
- 貼り直すと粘着力が弱まる。
- 約5時間で美容成分がお肌の内側に浸透する。
朝になると、ヒアルロン酸のハリは溶けてなくなっていました。
眉間には感じたことのない潤いが!
そのまま洗顔して化粧水などいつものケアでお肌を整えます。
針つきテープで眉間のシワは薄くなった?
サージカルテープを貼るのとは違って、ヒアルロン酸の針つきテープを貼って寝ると明らかに眉間の潤いが違います。
そんなに簡単にシワは消えませんが、なんとなく前より気にならなくなってきています。
しばらくはヒアルロン酸の針つきテープでケアしながら、眉間のシワをケアしたいと思います。
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