友人のオススメで小浜に行ってきました。
濱の湯で海を見ながらお風呂につかった後は、「濱の四季」というお食事処で夕日を見ながらおいしい定食をいただきました。
夕方は地元の人や観光客でいっぱいになる有名店です。
店長さんの対応も素晴らしく、気持ちのいいものでした。
▲連子鯛は焼くのに時間がかかるからと、サービスで出してくださいました。
濱の四季の詳細情報
住所 | 福井県小浜市川崎3-5 |
アクセス | JR小浜駅から徒歩15分
温浴施設「濱の湯」や食文化館の向かい 高速「小浜IC」から車で5分。出口を出て右折、海の方向に向かってお進みください。 |
駐車場 | 普通車92台+大型バス2台 |
営業時間 | 【平 日】 11:00~14:30(L.O.14:00) 【土日祝】 11:00~20:30(L.O.20:00) |
支払い方法 | カード不可 電子マネー不可 |
公式サイト | http://www1.city.obama.fukui.jp/obm/mermaid/modules/content8/index.php?id=1 |
濱の四季のメニュー
店内でメニューを撮影しにくかったので、看板を撮影してきました。
サバ定食も脂が乗っていて絶品でした。
▲品数が多くて食べられるか心配でしたが、ぺろりと完食しました。
どのメニューもきっと満足すると思います。
ぜひ小浜に行った時は足を運んでみてほしいお店です。
濱の四季でお食事をした人の感想
リストに名前を書いてしばし待つ。5分もしないで呼ばれた。
メニューを見ると、漁港の店として海鮮が主体なのは当然だが、中でも鯖を押している印象がある。鯖は一番好きな食材のひとつだから、「鯖街道御膳」1,590円を注文。あわせて地ビールも頼んだ。
地ビールは「若狭ビール」という銘柄で3タイプがあり、注文した2タイプは癖のある濃厚なタイプと、さらっとした飲みやすいタイプであった。どちらも美味しい。
さて定食の到着は10分ほど。鯖の塩焼きは皮がパリッとして身がふんわりしている満点の焼き方である。サバの龍田揚げは初めて食べたが、ほわっと揚がっていて癖もなく食べやすい。糠漬けはかなり濃い味で、お酒のあてやご飯の友によさそうである。もやしの胡麻和えや切り干し大根、竹の子と厚揚げの炊き合わせは関西文化圏らしい柔らかい味付けでとても美味。出汁も効いている。
接客は丁寧で関西弁のイントネーションが優しく響く。関西弁には優しい面と暴力的な面の両方があり、暴力的な関西弁は苦手だが、優しい関西弁はとても可愛らしい。料理は美味しかったし接客も丁寧で地ビールもよかった。「鄙には稀な」という言葉があるが、鎬を削る都会でなくても、いい店はあるものである。
出典:食べログ
オバマ定食を頂きましたがお刺身も美味しく、あら煮も美味しくて大満足!小浜名物とやらの生麩の酢の物や煮豆も出して頂き大雨の中伺いましたがお料理の出てくるのも早いしお勧めです。
出典:グーグルマップ口コミ
いつ食べても刺身が新鮮!旬の食材が美味しいお店。土日祝はラストオーダーが20時。隣の濱の湯が24時まで営業。駐車場も広くてゆっくり過ごせます。夕陽もきれいです!
小浜漁港すぐで、海も見える気持ちのいい食堂です。
メニューは鯖を中心とした物が多く地場の食材重視のものが多いです。
頂いた醤油干しが美味しく、特に穴子の醤油干しが単品と白ご飯のみを頼みたくなるぐらいに、素晴らしいものでした。
また、近隣のフィッシャーマンズワーフや市場の食堂が混んでいても、割と空きがあったりします。出典:グーグルマップ口コミ
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