最近シリカ水を飲み始めたんですが、ペットボトルを捨てるのが大変だし、お値段も高いですよね。
私の好きなタレントさんが飲んでいたので飲み始めたけど、そろそろやめようかな、と思っていたんです。
そんな時、自宅でシリカ水を作れる浄水器を見つけました。
シリカが美容や健康に良い成分なのはわかっているので、実はやめたくないな、とも思っていたんです。
ウェルビナは、コスパもよくて稲由来のケイ素水(シリカ水)を簡単に作れる浄水器です。
大量にペットボトルを捨てなくていいので、地球にも優しいんです。
これなら使ってみたいと思いました。
ここでは、ウェルビナのコストと、シリカ濃度についてお伝えします。
目次
シリカ水(ケイ素水)を作れる浄水器はいくら?
ウェルビナの浄水器の本体は7,231円(税込)で、カートリッジ1個つきです。
カートリッジ1本で400リットルのお水がつくれて、お料理にも使いたい人は1日4リットル使って交換は3ヶ月に1回!
1日2リットル飲む人は、6ヶ月に1回でいいので、1年間に2回の交換ですみます。
交換用カートリッジは2個で7,740円(税込)です。
シリカ水が500ml1本150~250円であることを考えると、かなりお安いですよね。
シリカ水(ケイ素水)を作れる浄水器のシリカ濃度は?
ウェルビナのシリカ濃度は50mg~70mgです。
1日に消費されるシリカ量は10~40mgと言われていますので、十分な濃度です。
ウェルビナで作れるのは稲由来のシリカ水
シリカには、鉱物由来の結晶性シリカと植物由来の水溶性シリカがあります。
ペットボトルのシリカは、花崗岩や石英粗面岩などケイ酸が多く含まれる地域の湧水ですから鉱物由来ですが、水溶性なので安全です。
稲由来のシリカは吸収率が良いことがわかっていますので、体にも優しいんです。
もみ殻活性炭で稲由来のシリカ水ができる
なぜ稲由来のシリカ水を作れるかというと、「もみ殻活性炭」を使用しているからです。
お米のもみ殻にシリカは多く含まれていて、そのもみ殻から作られた「もみ殻活性炭」を使用するから、稲由来のシリカ水ができるんです。
ウェルビナでシリカ水をつくるのに何分待つの?
ウェルビナの浄水器は、ろ過水量0.2リットル/毎分です。
ですから、1リットルのお水が5分ほどで飲めます。
これは「もみ殻活性炭」に高速吸着性能があるので、こんなに短時間でろ過できてシリカ水ができるんですね。
時間がかからないので便利です。
ウェルビナのポットの大きさは?
ウェルビナのポットの大きさは、横175mm、縦235mm、奥行き85mmです。
原水1リットル、浄水1リットル入ります。
冷蔵庫のドアポケットにも入れておける大きさなので、場所をとらずに便利です。
ウェルビナの口コミは?
ウェルナビを使った人の口コミをチェックしました。
ウェルビナはこんな人に向いています
- コスパの良いシリカ水を飲みたい人
- 毎日のお料理にもシリカ水を使いたい人
- 稲由来のシリカ水を飲みたい人
- 大量のペットボトルを捨てるのが面倒な人
- ペットボトルの水を運ぶのが大変な人
- ペットボトルは場所をとるからイヤな人
- 健康や美容のためにシリカ水を飲み続けたい人
逆にウェルビナはこんな人に向いていません
- お水をあまり飲まない人
- 大量のペットボトルが地球環境に悪いとわかっていても自分さえよければいい人
- 高いシリカ水を飲んでも気にしない人
稲由来のシリカ水が作れる浄水器のまとめ
簡単に稲由来のシリカ水が作れるウェルビナ。
ペットボトルが増えること、ペットボトルが重いことに悩んでいる人に、家で作れるシリカ水浄水器はピッタリです。
簡単にコスパと吸収率が良いシリカ水が作れるのですから、とってもお得です。
コスパの良いシリカ水を続けて飲みたい人は試しに使ってみましょう。
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