ホワイトニングしたいなら粉歯磨き粉!おすすめはどれ?使い方もチェック!

最近、歯の黄ばみや着色汚れが気になります。

コーヒーやチョコレート、カレーなど、食べ物による着色も原因の一つだと思うのですが、ちょっとやめたくらいで歯が白くなるわけではありません。

何かいい方法がないかと思っていたら、友人が粉はみがき粉がいいと教えてくれました。

歯磨き粉といえばチューブタイプしか使ったことがないという人も多いですよね。

でも、ホワイトニングには粉歯磨き粉が良いと、今注目を集めているんです。

このページでは、ホワイトニングに粉歯磨き粉を使う理由と、おすすめの粉歯磨き粉をご紹介します。

興味がある人は参考にしてみて下さいね。

粉歯磨き粉で迷ったらコレ

コナナノカ

3種類のアパタイトが配合されている粉歯磨き粉です。アパタイトは、人間の歯や骨の元となる成分なので、汚れを除去するだけではなくエナメル質のコーティングもしてくれる親和性の高い成分です。ハイドロキシアパタイトやポリリン酸ナトリウムの力で研磨剤なしで歯を白くします。

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粉歯磨き粉がホワイトニングにするのに向いている理由

今、粉歯磨き粉が注目されている理由は5つあります。

【理由①】チューブタイプより粒子が細かい

一般的なチューブタイプの歯磨き粉の粒子の大きさは、20~30umです。

それに対して、粉の歯磨き粉の粒子は5um!

粉歯磨き粉は、歯の溝や奥深くまで入り込む細かさで着色汚れをすっきり取り除いてくれます。

【理由②】添加物不要

一般的な練り歯磨きは、水分や結着剤などチューブの形状を保つために添加物が必要です。

でも、粉歯磨き粉なら全てがホワイトニング成分なので、余分な添加物は不要です。

【理由③】吸着力が違う

吸着力で汚れを落とせる研磨剤いらずのホワイトニング成分、アパタイト。

これらの成分が、粉なら練り歯磨きよりも高配合です。

アパタイトは高配合すると固くなりやすく、チューブタイプには不向きですが、粉なら形状が安定します。

【理由④】エナメル質を再形成しやすい

歯磨きペーストに入っているグリセリンは歯を覆って、歯を強く白くする歯のエナメル質の再形成を妨げています。

粉歯磨き粉なら、歯の自然なエナメル質の再形成が可能になり、歯が強く白くなります。

【理由⑤】研磨剤不使用

市販のチューブ歯磨きには、歯の表面を傷つける研磨剤配合のものもあり、さらに黄ばみの原因を作り出しています。

粉歯磨き粉なら、歯と親和性の高い成分が配合されているので、歯を傷つけずにエナメル質の再形成をサポートします。

ホワイトニングのできる粉歯磨き粉おすすめ3選

ホワイトニングができる粉歯磨き粉を3つ集めました。

①3種類のハイドロキシアパタイトの実力を実感したい人に

コナナノカは、サンゴアパタイト、卵殻アパタイト、ホタテ貝アパタイトの3種類が配合されている粉歯磨き粉です。

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歯の着色汚れを除去して歯をコーティングしてくれるコナナノカ。研磨剤不使用で、汚れを吸着して落とすから、歯を傷つけません。

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②卵の殻のような自然な白さになりたい人に

シシュテックは、卵殻アパタイト配合の粉歯磨き粉です。

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卵の殻が本来持つ自然な白さになれるシシュテック。ポリリン酸ナトリウムやグリチルリチン酸ジカリウムなどが配合で、汚れを浮かせて取り去ります。

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③炭の吸着力でヤニを除去したい人に

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鹿児島県産の炭が頑固なヤニや着色汚れを取り去ります。

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粉歯磨き粉の使い方

粉歯磨き粉は水を使わずにブラシにとり、歯になじませます。

①乾いた状態の歯ブラシで粉をすくいます。

②粉を歯全体になじませます。

③歯のざらつきがなくなるまで丁寧にやさしく磨きます。

ペースト状の歯磨きは、グリセリンが使われているため、歯のエナメル質の再形成を妨げていますが、粉歯磨き粉なら歯の自然なエナメル質の再形成が可能になります。

粉歯磨き粉でホワイトニングできるおすすめのまとめ

マスクをとった時に歯が黄ばんでいると気になりますよね。

マスクでずっと隠すわけにはいきませんし、やはり歯のお手入れはしておきたいもの。

ここでは、ペーストよりも効率的にホワイトニングできる成分を配合した粉歯磨き粉を集めました。

気になるものがあれば一度使ってみて下さいね。

粉歯磨き粉でイチオシはコレ

コナナノカ

3種類のアパタイトで、黄ばみや着色、ヤニ汚れを除去してくれる粉歯磨き粉です。研磨剤不使用なのに、白くなるとSNSでも人気です。

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