【実践ダイエット】肉ダイエットの効果|健康長寿につながるタンパク質

私はこれまで、ヨガや低糖質ダイエットなど、いろいろなダイエットを経験してきました。

食べるものにも気を使ってきましたが、今まで肉はダイエットの敵だと思っていました。

肉は脂肪も多いので、太ると思っていたんです。

でも、今回は友達に「ダイエットにはタンパク質が大切」ということを聞いて、肉ダイエットにチャレンジしてみようと思いました。

タンパク質は1日何グラムとればいい?

成人女性はタンパク質を1日50g摂るのが好ましいとされています。

タンパク質50gを食材に換算すると次のようになります。

  • 和牛もも 181g
  • 豚ロース 187g
  • 鳥ささみ 196g
  • 卵6個
  • 豆腐2.5丁
  • 真アジ一匹(25センチ)

結構量がありますね。

毎日しっかり食べるのは大変かもしれません。

でも、お腹がすくことはなさそうですね。

タンパク質が不足するとどうなる?

最近では、ダイエットなどでタンパク質が不足する女性が多いようです。

私も、断食をしたり、ダイエットに励んでいると、タンパク質のことはおろそかになりがちでした。

ちょっと反省しています。

タンパク質が不足すると代謝が上がらず、リバウンドしやすくなってしまいます。

タンパク質が不足すると筋肉の量も減ったり、次の症状が出たりします。

  • 睡眠不足
  • 爪が割れやすくなる
  • 脱毛
  • お肌がカサカサ

生理前にイライラする、疲れやすいなどの悩みは、タンパク質を摂ることで解消されます。

私もダイエットとリバウンドを繰り返していますが、タンパク質不足が原因だったのかもしれません。

肉ダイエットにチャレンジ

私はお肉を毎日200gとるというダイエットに挑戦してみました。

豆腐や魚に置き換えても大丈夫です。

とにかく、タンパク質を200gとれるようにするんです。

ささみや鶏肉でもOKですし、3回の食事に分けて食べられますので、特に大変ということもありませんでした。

しかも、空腹になることもないので、つらくないんです。

体重も3週間で1キロほど減りました。

ペースとしては早くはありませんが、これなら続けていけそうです。

カロリーを減らしてもたんぱく質は減らさないダイエットメニュー

きのこハンバーグ

きのこ類はは加熱すると旨味成分が出て、肉汁の代わりをしてくれます。

カロリーダウンにもなりますので、きのこを刻んでタネに混ぜましょう。

牛肉は貧血の予防にもなるので積極的に食べるようにしましょう。

豚シャブ

豚シャブなら、野菜もとれるし、油もお湯で落とせてヘルシーです。

簡単ですので、肉ダイエットに活用したいですね。

棒々鶏(バンバンジー)

鳥のささみを茹でて、さきます。

キュウリを千切りにした上に割いたササミ肉を載せ、タレをかけます。

おいしい肉の焼き方

じっくり片面を焼いて、肉汁が浮き上がるのを待ちます。

そのタイミングでひっくり返して、タンパク質と肉汁を閉じ込めます。

肉で脳も活性化される?

脳が記憶したり学習するのに神経伝達物質が欠かせません。

脳の中にはりめぐらされたネットワークを電気信号が行き交うことによって、認知や感情の動きを発生させます。

そのネットワークのつなぎ目を橋渡ししているのが、次のような神経伝達物質です。

  • ドーパミン
  • セロトニン
  • チロシン
  • ヒスチジン
  • アルギニン
  • y-アミノ酪酸(GABA)

神経伝達物質をつくる材料が肉に多く含まれるアミノ酸です。

タンパク質不足では頭がぼーっとしてしまうのは神経伝達物質が作られないからなんですね。

タンパク質をしっかり摂取して、頭の働きもよくしておきたいものです。

アミノ酸をとると増えるセロトニン

アミノ酸に含まれるトリプトファンは、神経伝達物質の一つです。

トリプトファンが増えるとセロトニンが大幅に増えまます。

セロトニンは脳をリラックスさせる効果がある物質です。

セロトニンは睡眠やリラックス、記憶学習にも関わっています。

だから、タンパク質をしっかり食べていると、しっかり睡眠をとってリラックスして、気持ちも前向きになるのかもしれません。

アミノ酸の種類は20種類以上

神経伝達物質に関わるアミノ酸は20種類以上あります。

肉をきちんと食べることで取り入れられたアミノ酸は、神経伝達物質を作る他、ホルモンや酵素を作る材料にもなります。

最近の調査では、認知症やウツに神経伝達物質の減少が関わっていることがわかっています。

肉の醍醐味は油にあり

肉の赤みはグルタミン酸とイノシン酸という旨味成分があることがわかってきました。

肉の脂肪は敬遠されがちですが、この脂肪こそ大切なんです。

豚肉には、血中の悪玉コレステロールのみを撃退するオレイン酸が豊富に含まれています。

100gの豚肉に含まれているオレイン酸の量は、オリーブオイル大さじ1杯以上です。

さらに豚肉の脂にはステアリン酸やリノール酸など、悪玉コレステロールを低下させる成分が多く含まれています。

体にもいいんですね。

 

タンパク質ダイエットをして感じたこと

毎日しっかり肉を食べるようになって、なんとなく気持ちも前向きになったような気がします。

ダンナからも「最近元気だね」と言われました。

周りからもわかるくらいなんだな、と驚いています。

体力もついてきて、あまり疲れなくなりました。

このような効果があるのなら、これからもしばらく肉ダイエットを続けていきたいと思います。

 

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