マイナポイントはペイペイも使える?還元率25%!上限はあるの?いつから?

画像:総務省HP

2019年10月の消費税増税に伴い、キャッシュレス・消費者還元事業が2020年6月まで行われます。

このポイント還元制度は令和元年10月~令和2年6月30日までの9ヶ月間だけの期間限定の制度です。

そのため、2020年7月からの景気対策として政府ではマイナポイントが検討されているんです。

マイナポイントにより消費の活性化を図ると同時にマイナンバーカードの普及を促進する狙いもあるようです。

マイナポイントについてわかっていることをまとめました。

マイナポイントとは?ペイペイでも使える?

マイナポイントは、25%還元という還元率の高さから注目を集めています。

ポイントの名称は「マイナポイント」。民間のスマホ決済を手掛ける事業者とマイナンバーカードの保有者情報を共有し、カードを持つ決済サービスの利用者がスマホに決済資金を入金する際に国費でポイントを上乗せする。二万円を入金すると25%に当たる五千円分のポイントを一人一回だけ付与する案が有力とされる。月内に官民の検討会議を立ち上げて詳細を詰め、来年度予算案に必要経費を盛り込む。

 マイナンバーカードは行政サービスの効率化などを目的に始まったが、情報漏えいへの不安などから八月二十九日時点で人口に対する普及率は13・9%にとどまる。政府は普及に力を入れており、同カードを健康保険証として使えるようにする二〇年度末までに六千万~七千万枚の交付を目指す。すべてに五千円分のポイントを付与すれば、ポイント分だけで三千億~三千五百億円の予算が必要になる計算だ。

 消費者庁は消費者が高額な景品に釣られておかしな買い物をしないよう、景品表示法に基づいてポイントなどの上限を取引額の20%と告示している。ソフトバンクとヤフーの決済サービス「ペイペイ」など民間の決済事業者がキャンペーンによるポイント還元率を最大20%にしてきたのは、このためだ。還元率25%は上限を超えるが、総務省の担当者は「還元率はまだ決まっておらず、予算編成の過程で固めていく」と強調した。

出典:東京新聞

 

マイナポイントとは 民間のQRコード決済などのキャッシュレス決済手段にマイナンバーカード保有者がチャージした場合、国がポイントを上乗せするというもの。

なお、利用されるのは、本人からの申請で付与されるマイキーIDで、マイナンバーそのものとは別のものになります。

参考:マイナポイント 総務省 

マイナポイント期間 2020年10月から(出典:東京新聞
マイナポイント対象者 マイナンバーカードを取得して、マイキーIDを設定した人
マイナポイント還元率 25%とされているが、まだ決まっていません。
マイナポイント上限 マイナポイントの上限は現段階では公表されていません。しかし、民間のキャッシュレス決済のキャンペーンを考慮すると上限を設けることは予測されます。
マイナポイントHP https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/promotion/

マイナポイントはペイペイで使える?

マイキーIDを設定した人が「○○ペイ」などの民間のキャッシュレス決済サービスの利用額を前払いすると、マイナポイントが付与される仕組みです。

もちろんペイペイでも使えると思われます。

マイナポイントは、全国の提携する店舗やオンラインショップでの買い物に使うことができ、「Pay」各社の還元キャンペーンと併用できるとすれば、とてもお得に買い物ができるでしょう。

ただ、マイナンバーカードの取得とマイキーIDの発行はかなりハードルが高く、混乱が予想されます。

マイナンバーカードの取得だけでも早めに行っておく方がいいでしょう。

マイナポイントをゲットするために必要なことは2つ

画像:総務省HP

『マイナポイント』を得るためには次の2つが必要です。

1.『マイナンバーカード』の発行
2.専用のID (マイキーID)の発行

1.マイナンバーカードの発行

まず、マイナポイントをゲットするために、マイナンバーカードを発行しましょう。

マイナンバーカードを申請するには次の3つの方法があります。

  •  郵送
  •  パソコンかスマホ
  • 証明写真機

→パソコン用申請サイトはコチラ

→スマホ用申請サイトはコチラ

私は、申請用紙を市役所でもらって郵送で申請しました。

必要書類 「マイナンバー通知カード」(※通知機能のみでマイナンバーカードではない)の下についていた「個人番号カード交付申請書」を使用します。
かかった時間 申請してから交付まで、約1ヶ月
受け取り 受け取りは必ず本人が行く必要があります。

自治体にもよりますが、月1度予約すれば日曜の受け取りもできますので、一度問い合わせてみましょう。

マイナンバーカードHP https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/

 

専用のID (マイキーID)の発行

マイナンバーカードを受け取ったら、専用サイト「マイキープラットフォーム」にアクセスします。

ところが、私はICカードリーダーライターを持っていなかったため、マイキーIDの発行はできませんでした。

パソコンと公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタを準備し、Step1・Step2からマイキーIDの作成・登録を行ってください。

出典:マイキープラットフォーム

パソコンがダメならスマホではできるのかと思いましたが、私はiPhoneだったため、発行できませんでした。

スマートフォンがマイナンバーカードの読み取り対応している機種しか対応しておらず、iPhoneは未対応です。

→マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧はコチラ

現時点(2019年10月現在)では私は専用のID (マイキーID)が取得できないことがわかりました。

今後の動向を見守りたいと思います。

マイナポイントに対する世間の反応

マイナポイントはまだあまり知られていませんが、いろいろなコメントが寄せられています。

ここ最近の経産省のキャリア官僚、やる事なす事全部無駄。
施策が絶望的に効果ないのに、なんで次から次へと実施しようとするんだよ。

一般企業だったらとっくに左遷。

出典:ヤフーニュースコメント

 

年寄りや弱者は参加してないね。できないから弱者なのにね。おばかだわ。

出典:ヤフーニュースコメント

 

せっかくマイナンバーカードを取りにいったのに、マイキーidが取得できない。

マイナンバーカードには期限もあるし、面倒くさいし、これを普及させるのは大変なことだと思った。

出典:ヤフーニュースコメント

 

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